はっち市 2020 開催中止のお知らせ

はっち市実行委員会では、「はっち市2020」の開催に向けて検討をしてきましたが、新型コロナウイルス感染拡大の状況を受け、みなさまの安全・安心を第一に考えて、開催中止を決定しました。

はっち市は、「はっちがちっちゃな街になる」をコンセプトに、全国から約70組の手しごと人が集まり、毎年約20,000人のお客さまに来館いただいています。

開催を楽しみにされていたたくさんの作家のみなさま、そしてお客さまには残念なお知らせとなりますが、ご理解くださいますようお願いします。

 

来年の記念すべき10回目の「はっち市2021」でさらにパワーアップして開催するための充電期間として、前向きな意味でとらえていただけると嬉しいです。

 

今年の開催は見送りますが、はっち市のホームページやインスタグラムからみなさまに楽しい情報をギフトとしてお贈りしていきます。

 

不安な日々を過ごされていると思いますが、この“ギフト”が、少しでも日々の彩りと笑顔につながることを祈っています。

はっち市実行委員会

「またはっち市で逢いましょう」

これまでのはっち市のステージを華々しく彩ってくれた出演アーティストさんたちが、はっち市に想いを寄せたメッセージをご紹介いたします。

​そう、晴々とした笑顔のもと、またいつかわたしたちは「はっち市で逢うのです」。

八戸のイカした人たちが集まる、それはそれはとても楽しくて素敵なイベント、はっち市。

2年前にライブで出演させていただいた時も、手作りで可愛い会場の装飾も、踊ったり一緒に歌ったりして熱い盛り上がりをみせる客席も、そしてステージ上で演奏する私たちも、全てが溶け合って最高に楽しくて、今にして思うとなおさら、とても贅沢で夢のような時間でした。

またいつかはっち市に行けたらいいな。またみんなであの楽しい時間と空間をシェアできたらいいな。心から願っています。

Akiko  https://www.akiko-jazz.com/

もはや第2の故郷化している大好きな街、八戸。その八戸の中心地に突如発生するマルシェなイベント「はっち市」は実に心に残るもので、人と人の交流や地域文化を感じる楽しい時間。アートプログラムとして我がブルームーンカルテットとakikoで参加し、オーディエンスとの近しい距離感や一緒に作り上げてゆく雰囲気は僕たちにとって心地よくて、こんなお祭りが全国に増えたら良いなあなんて思います。さあ、来年は復活を期待しています!

Blue Moon Quartet 富永寛之  https://ameblo.jp/bmq2009/

また八戸で奏でられる日を楽しみにしています。どんな時も、いつも心に音楽を。

音楽家 青葉市子  https://www.ichikoaoba.com/

2017年に初めて訪れた八戸はっち市の会場は、今まで行った何処とも違う手作りで、恐縮するほど温かく迎えてもらった覚えがあります。

子供たちの伸び伸びしたたくさんの文字に背中を押されこちらも気負いなくやれたのもとても不思議な感覚でした。

打ち上げで食べたバイーア?のスープ、また呑みに行ける日を楽しみにしてます。

キセル 辻村豪文  http://nidan-bed.com/

5年前に父が他界し、その年の"はっちいち"で父が残した作品をホール一杯に展示させて頂きその作品に囲まれながら演奏させてもらいました。本当に思い出深い公演になり今でも自分の中の支えになっています。沢山の方々の協力により実現したあの日の事はいつまでもとても大事な経験として心に残ってます。

高校を卒業するまで自分の実家は、はっちのある中心街から程近い場所にありました。移りゆく歳月と共に街の様子もどんどん変わっていきます。

はっちができ八戸の市街地の象徴的な場所ができました。昔の街並みも魅力的でしたがしっかりと地方から何かを発信できる場所が誕生して心強く思います。

今年は開催されないとのことでとても残念に思いますが、また"はっちいち"が開催され、そして自身も関わることが出来たらとても嬉しいです。

気兼ねなく里帰りする事ができ、皆んなが集まれる日を心待ちにしております。

類家心平  https://ruikeshinpei.com/

ABOUT

「はっち市って何?」と聞かれます。

 

一言で説明するなら「全国の作家さんがはっちに集まる、おっきな市です!」という事になります。
でも、それだけでは絶対に足りないのです!

 

今あえて、衰退していると言われる中心街の市の施設に全国からものづくり作家を集めて「市」を開く。
それにどんな意味があるのか・・・。

そして、私たち市民はそこにどんな用があるのか・・・。

「市」というと八戸は朝市が有名です。
湊の朝市は規模の大きさと活の良さ、品揃え、賑わいなど市民も愛する全国に誇れる「市」です。
さらに八戸の中心街は、朔日(ついたち)町、三日町、六日町、八日町~二十八日町など、その日にちに持ち回りで市を開催(現在復活させている町内もあり)、それが町名として残るほど「市」と深く関わり、「市」で栄えてきた町です。

「市」にでかけると私たちは作品と、人と、さまざまなやりとりに出会いワクワクします。

 

なぜでしょう・・・

 

「試食してみて」「手にとってみて」「いがったらかれい(よかったら買って)」といういさばのかっちゃの呼び声は、つまりは自分だけに向けられる、贅沢なプレゼンテーションです。
物の売買だけではない、あるときは熾烈でも暖かい気持ちのやりとりがあるから「市」はワクワクするのです。

 

「はっち市」は店が並ぶだけでなく、テーマに関連する作品展や音楽から、当時の人々がプレゼンテーションしたかったメッセージを引き出すLIVEやトークイベントを企画したり、館内に託児所や模擬市役所窓口などを設けたり、夜20時まで開店してみたり各ブースに何丁目何番地という住所を割り当てたり、様々な実験をしながら、
三日間だけ出現する「はっち」という町を、どれだけ楽しんでもらえるかという「はちのへ市」のプレゼンテーションなのです。

 

どうか、あなたの目で確かめてください、今年もはっちでお待ちしてます。

 
 
 

ACCESS

〒031-0032 青森県八戸市三日町11-1
TEL:0178-22-8228 FAX:0178-22-8808

交通

〈バス〉八戸駅東口から八戸市中心街方面行き約25分。「八戸中心街ターミナル(八日町)」下車すぐ

〈鉄道〉八戸駅からJR八戸線「本八戸駅」下車徒歩約10分

〈車〉八戸駅から車で約20分

〈航空機〉三沢空港から八戸市内シャトルバス約55分

〈フェリー〉八戸港フェリーターミナルから車約15分

駐車場について

一般来館者用の駐車場はございません。周辺の駐車場をご利用ください。
なお、貸出施設の利用手続きや、貸出施設利用日の荷物搬出入の際などには、番町スクエア内駐車場をご利用できます。

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